推し活を始めたばかりの頃は、情報が多すぎて何から手をつけていいか分からなくなりがちです。
結論から言うと、最初にやるべきことは次の7つに整理できます。
1. 公式情報源の把握
2. 予算の設定
3. グッズの保管方法の決定
4. 参戦・イベントルールの確認
5. 界隈用語の理解
6. 記録する場所づくり
7. 無理をしないボーダーラインの設定
この7つを順番に押さえておけば、情報迷子になったり、後から後悔したりすることをかなり防げます。ここから一つずつ、理由と具体的な方法を解説していきます。
推しと運命的な出会いがあった、
その瞬間が一番いろんなことを吸収できるチャンスです🌟
①推しの公式情報源をすべて把握する
最初にやるべきことは、公式情報源をすべて洗い出すことです。
非公式の情報を追いかけてしまうと、誤った情報に振り回される可能性があるからです。
まずは推しの基本情報から見てみましょう。
基本情報がある程度頭の中に入っていると、
他の情報も理解しやすくなります◎
公式サイト・SNS・ファンクラブの違い
公式情報源には主に次の種類があります。
• 公式サイト:グッズ情報やスケジュールなど基本情報の発信元
• 公式SNS:リアルタイムの告知や小ネタ・動画コンテンツが多い
• ファンクラブ:先行申込みや限定コンテンツにアクセスできる
それぞれ役割が異なるため、目的に応じて登録・フォローしておくと安心です。
情報が古い非公式アカウントに要注意
SNSで検索すると、更新が止まっている非公式アカウントや、まとめサイトが上位に出てくることがあります。古い情報を信じてグッズの発売日を勘違いしてしまうケースも珍しくありません。
誤った情報が流れてしまっている可能性もあります。
必ず公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
公式のSNSが情報を誤って流してしまうこともあります。
イベント開催前日や当日には、常に最新の情報を確認できる状況にしておくことをオススメします。
②推し活用の予算を先に決めておく
次にやるべきことは、推し活に使う予算をあらかじめ決めておくことです。
予算を決めずに始めると、気づいたら使いすぎていた、という状況になりやすいです。
月いくらまでなら無理がないか考える
生活費や貯金とのバランスを考え、
月にいくらまでなら無理なく使えるかを最初に決めておきましょう。
金額に正解はなく、人によって適正額は変わります。
グッズ代・遠征費・チケット代を分けて管理
推し活の出費は種類が多岐にわたります。
- グッズ代
- チケット代
- 遠征費(交通費・宿泊費)
- ファンクラブ会費
項目ごとに分けて管理すると、どこにお金がかかっているかが見えやすくなり、無理のない範囲で続けやすくなります。家計簿アプリやメモアプリで管理する方法もおすすめです。
③グッズの保管方法を最初に決める
推し活を続けていると、グッズは想像以上のペースで増えていきます。
だからこそ、早い段階で保管方法を決めておくことが大切です。
私が後悔していることの1つです!
早めに保管方法を決めていれば、なくしたり、破損することもなかった・・・
増え続けるグッズの収納アイデア
• アクリルスタンド専用の収納ケース
• 缶バッジ用のディスプレイシート
• チェキやフォトカードを守るスリーブ
種類ごとに収納グッズを揃えておくと、部屋が散らからず管理もしやすくなります。
劣化を防ぐ保管グッズの選び方
紙製グッズは湿気や直射日光で劣化しやすいため、保管場所にも注意が必要です。
UVカット機能付きのケースや除湿剤を活用すると、長く綺麗な状態を保てます。
④参戦・イベントのルールを事前に確認する
ライブやイベントに参加する前には、必ず公式サイトでルールを確認しておきましょう。会場や公演によってルールが異なる場合があります。
初めてのライブで戸惑いやすいポイント
• 物販の並び方や整理券の取得方法
• 持ち込み可能なグッズの範囲
• 声出し・ペンライトのルール
これらは公演ごとに異なることが多いため、最新の情報は必ず公式サイトで確認するようにしてください。
マナーを守ることが推しを守ることにつながる
ルールやマナーを守ることは、自分だけでなく推しや他のファンを守ることにもつながります。トラブルを避けるためにも、事前確認は欠かせません。
⑤同担・同担拒否(推し被り)など界隈の言葉を理解する
推し活には独特の言葉が多く存在します。意味を知らないままSNSで発言すると、意図せず誤解を招くこともあるため、最初に基本用語を押さえておくと安心です。
知らないと気まずくなる用語一覧
• 同担(同推し):同じ推しを応援している人
• 同担拒否(推し被り):同じ推しのファン同士の交流を避ける考え方
• 現場:ライブやイベントの会場、または参加すること
• 沼:夢中になっている状態を指す言葉
用語の使い方は界隈やコミュニティによって温度差があるため、断定的に捉えず、様子を見ながら理解を深める姿勢がおすすめです。
ほぼ同じ意味でも、界隈によって言葉が違うこともあります(同担・推し被り等)
一般的に、STARTO(旧ジャニーズ)は「担当」、スターダストプロモーションや他事務所は「推し」と呼ぶことが多いです。
⑥推し活を記録する場所を作る
推し活の思い出は、記録しておくことで後から振り返る楽しみが増えます。写真だけでなく、感情や出来事も記録しておくと、より濃い思い出として残せます。
SNS・日記・アプリのどれが自分に合うか
• SNS:同じ推しのファンと感想を共有しやすい
• 日記・ノート:自分だけの記録として残せる
• 専用アプリ:参戦履歴やグッズ管理をまとめて記録できる
発信したいか、自分だけで楽しみたいかによって、向いている方法は変わります。
思い出が今後の活力になるので、記録することはオススメです◎
⑦無理をしないボーダーラインを自分の中に持つ
最後に大切なのは、自分なりの「ここまで」というボーダーラインを持っておくことです。周りのファンと比較して無理をしてしまうと、推し活自体が負担になりかねません。
周りと比べすぎないための考え方
SNSでは他のファンの参戦回数やグッズ量が目立って見えることがあります。
しかし、推し活の形は人それぞれで正解はありません。
自分の生活を守れる範囲で楽しむことが、長く推し活を続けるコツです。
どの界隈にも、必ず「数(CDやグッズの購入数)」や「お金」で承認欲求を得るようなタイプのオタクは存在します。
参考にしつつ、自分のペースをいかに守れるかが秘訣です。
まとめ|推し活は自分のペースで楽しむのが一番
推し活初心者が最初にやることは、情報収集・予算設定・グッズ管理・ルール確認・用語理解・記録・自分なりのボーダーラインの7つです。
すべてを完璧にこなす必要はなく、できることから少しずつ整えていけば十分です。
自分のペースを大切にしながら、無理のない推し活を楽しんでいきましょう。


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