ライブ用防振双眼鏡は必要?オタク歴18年が実際に使った感想

推し活

「ライブ用に防振双眼鏡って必要?」

「5万円以上するけど、本当に買う価値ある?」

「普通の双眼鏡と何が違うの?」

そんな人に向けて、オタク歴18年・遠征経験多数の私が、実際に防振双眼鏡を購入して使ってきた感想を書きます。

私が防振双眼鏡を購入したのは、2021年頃。

購入したのはVixen(ビクセン)の防振双眼鏡 ATERA(アテラ)12倍です。

当時の購入価格は約53,000円。

決して安い買い物ではありませんでしたが、結論から言うと、私は買って本当によかったと思っています。

特にライブや舞台に何度も行く人なら、「もっと早く買えばよかった」と思うくらいお気に入りの推し活アイテムです。

ただし、誰にでも購入をおすすめするわけではありません。

この記事では、

  • 防振双眼鏡を買ったきっかけ
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • 12倍はライブでどのくらい見えるのか
  • 重さはどのくらい気になるのか
  • 5万円以上出して買う価値があるのか
  • 購入とレンタル、どちらが向いているのか

を、実際に使ってきた私の体験をもとに紹介します。

ちま

アイドルオタク歴18年の地方住みアラサー。

これまでライブには70〜80回ほど、特典会なども含めると100回近く参加してきました。

このブログでは、推し活・美容・旅行を中心に、「毎日をごきげんに過ごすヒント」を発信しています。

好きなことを思いきり楽しみながら、自分らしく毎日を過ごしたい方の参考になれば嬉しいです。

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結論:ライブに何度も行くなら、防振双眼鏡は買ってよかった

まず結論。

私は、防振双眼鏡を買ってから「推しをもっと大きく、もっとしっかり見たい」というライブの楽しみ方がかなり変わりました。

もちろん、価格は高いです。

そして、重いです。

この2つは、今でも防振双眼鏡の大きなデメリットだと思っています。

それでも私が使い続けているのは、それ以上に、

「推しがブレずに見える」

というメリットが大きいから。

特に、アリーナやドームなど、席によって推しとの距離がかなり変わるライブに何度も行く人には、一度検討してみてほしいアイテムです。

一方で、年に1〜2回しかライブに行かない人なら、いきなり5万円以上の双眼鏡を購入する必要はないと思います。

レンタルという選択肢もあります。

私が防振双眼鏡を買ったきっかけ

そこから??って感じかもしれませんが、私は防振双眼鏡との出会いから話したいくらい、防振双眼鏡が好きです。

以前からオタク活動に邁進していた私は、もちろん自分の双眼鏡を持っていました。

ところがコロナ禍。

コンサートや舞台が次々になくなってしまった時期を経て、久しぶりに舞台へ行くことが決まりました。

会場は東京グローブ座。

比較的小さめで、どこからでも見やすい素敵な劇場です。

当選したのは2階1列目。

見やすい。

とても見やすい。

でも、私は見たいんです。

推しを‼️できるだけ‼️大きく‼️近く‼️‼️‼️

舞台にはモニターがないからこそ、全体を楽しむのはもちろん、私は「お金を払って、自分の見たいところを見る」ことも舞台の楽しみのひとつだと思っています。

さ〜〜〜て!

久しぶりの舞台!楽しみだな~!!と

と準備を始めた矢先……

双眼鏡どこだ〜〜〜〜〜???

…………………………………ない!!

全国各地飛び回って愛用していた双眼鏡が、見当たらない。

気がついたのは公演の2日前。

コロナ禍のせいで、双眼鏡をなくしてしまいました。

正確には、自分の管理ミスです。(笑)

Vixen ATERAを選んだ理由

当時検討していたのは、CanonかVixen(ビクセン)。

以前から防振双眼鏡が気になっていて、2021年頃によくおすすめされていたのがこの2つでした。

そして、私が最終的に購入したのが、

Vixen 防振双眼鏡 ATERA(アテラ)12倍

です。

……と、ここまで書いておいてなんですが。

購入の決め手は、

  • 色が可愛かった
  • ケースに持ち手がついていた

でした。

そして、当時、防振双眼鏡の中ではほんの少し安かった。

これも大事。

とはいえ、当時約53,000円。

しかも翌々日には東北新幹線で東京まで行く予定。

チケット代、ホテル代、交通費ならまだしも、一気に5万円以上飛ぶ出費は当時かなり気合いが必要でした。

言い聞かせました。

「大丈夫。何回もコンサートに行けば元取れるよ!」

そして結果的に、本当に買ってよかったアイテムになりました。

防振双眼鏡のメリット① 推しがブレない

一番感動したのがこれ。

本当にびっくりするほど滑らかに見えます。

推しを目の前にして、手が震えないわけがない。

さらに、双眼鏡をずっと持っていると腕にも結構きます。

そんな「手ブレ」を、防振機能がかなり抑えてくれます。

私の感覚では、

DVDとBlu-rayくらい違う。

いや、もっとかもしれない。

普通の双眼鏡で推しを見ていると、手ブレで視界が揺れることがあります。

防振双眼鏡にしてからは、そのストレスがかなり減りました。

「推しをちゃんと見たい」という人には、この違いがかなり大きいと思います。

防振双眼鏡のメリット②「これを持っておけば大丈夫」という安心感

私が購入したのは12倍。

いろいろな会場で使ってきましたが、個人的にはかなり使いやすい倍率だと感じています。

アリーナ規模の会場でも使いやすく、ドームでも席によってはしっかり活躍してくれます。

最近の記憶では、京セラドーム大阪の1階スタンド15列くらいでも、ちょうどよく見えました。

アリトロに乗った推したちも、ほどよく全体が見えるくらいのサイズ感。

もちろん座席によって見え方は変わりますが、

「いろいろな会場に持っていくなら12倍くらいが自分にはちょうどいい」

と思っています。

ただし、ドームのかなり後方・天井席などになると、もっと倍率が欲しいと感じる場合もあると思います。

逆に、前方席では近すぎて双眼鏡をほぼ使わないことも。

実際、私は前の方の座席で双眼鏡を使わず、そのまま座席下に置いて忘れてしまい、会場から着払いで送っていただいたことがあります。

近すぎて持っていくのは、ドジっ子の元かもしれません!!!

防振双眼鏡のデメリット① とにかく価格が高い

防振双眼鏡のデメリットはこれ、

高すぎる。

いいのは分かっていても高い、、、!!

これで何年も購入を迷っている人も多いと思います。

私もそうでした。

当時の購入価格は約53,000円。

今思えば、

「もっと早く買っておけばよかった……!」

と少し後悔しています。

もちろん、5万円以上の商品を「絶対買ったほうがいい!」とは言えません。

ライブに行く頻度や、何年使うつもりなのかによって変わるからです。

購入とレンタル、どちらがいい?

例えば、

  • 購入価格:約53,000円
  • レンタル:約5,000円

と仮定すると、

53,000円 ÷ 5,000円 = 10.6回。

単純計算では、11回程度使えばレンタル料金の合計が購入価格を超えることになります。

例えば年4回ライブに行く場合、

4回 × 3年 = 12回。

レンタルなら、

5,000円 × 12回 = 60,000円。

購入価格が53,000円なら、3年使えばレンタル料金を上回ります。

もちろん、実際のレンタル料金や購入価格は商品・サービスによって違います。

でも、

「自分は何回くらいライブに行くのか」

「何年くらい使うつもりなのか」

を考えてみると、購入するかどうか判断しやすくなります。

私はライブや舞台にかなり行くので、

「どうせこれからも何度も使うなら、自分で持っていたほうが楽」

と考えて購入しました。

レンタルして、借りて、返却して……という作業自体がストレスに感じるタイプだったことも理由です。

逆に、年に1〜2回しか使わないなら、レンタルから試してみるのも全然アリだと思います。

防振双眼鏡のデメリット② 重い

価格は覚悟していました。

でも、実際に使ってみて思ったのは、

「重さ、結構きついな……」でした。

私が購入したものは、だいたい450gくらい。

普段は首からネックストラップで下げて使っていますが、長時間使っていると負担を感じます。

遠征はただでさえ荷物が多い。

そこに約450gが追加される。

これは普通に辛い。

斜めがけにしてみたり、持ち方を変えて力を分散できないか考えたり、いろいろ試しました。

今でも重さについては「きついな〜」と思っています。

それでも、それを超えるメリットを個人的には感じているので、今は上手に付き合っていくしかないと思っています。

こんな人には防振双眼鏡がおすすめ

ここまでの経験から、私が「防振双眼鏡を検討してもいいと思う」と感じるのはこんな人です。

ライブ・舞台に何度も行く人

年に何度もライブや舞台に行くなら、使う機会が多いので購入を検討しやすいと思います。

私自身、ライブや舞台に何度も行くので、「買ったけど全然使わなかった」ということにはなりませんでした。

推しの表情までしっかり見たい人

「ステージ全体を楽しめればOK」ではなく、

推しの表情を見たい。
衣装を細かく見たい。
ファンサしているところを見たい。

という人には、防振双眼鏡の恩恵を感じやすいと思います。

双眼鏡の手ブレが気になる人

せっかく推しを大きく見られても、手ブレで視界が揺れてしまうと疲れます。

防振双眼鏡は、ここがかなり快適です。

これからも長くオタクを続けるつもりの人

これは私自身がそうだったから。

一度買えば、ライブや舞台に行くたびに使えます。

「これからも何年も推し活するぞ!」

という人なら、長期的な視点で考えてみてもいいと思います。

逆に、まだ買わなくてもいいと思う人

反対に、

  • 年に1〜2回しかライブに行かない
  • 前方席が多い
  • 双眼鏡を使う機会が少ない
  • まず防振双眼鏡を試してみたい
  • 5万円以上の出費が今は負担

という人なら、無理に購入する必要はないと思います。

レンタルという選択肢もあります。

「高いけど気になる」という段階なら、一度レンタルで使ってみてから購入を考えるのもいい方法です。

防振双眼鏡を買う前に考えたいこと

私が今から初めて防振双眼鏡を買うなら、少なくともこの3つは考えます。

① どのくらいライブに行く?

年1〜2回なのか、年10回なのか。

ここで購入のハードルはかなり変わります。

② どんな会場に行く?

小さな劇場なのか、アリーナなのか、ドームなのか。

座席によって必要な倍率も変わります。

③ 「推しを大きく見ること」にどのくらいお金をかけたい?

これ、結局ここだと思います。

私は「推しを大きく、きれいに見たい」という気持ちがかなり強かった。

だから約53,000円という出費も、「推しへの投資」と考えられました。

逆に、双眼鏡はそこまで重要じゃないという人なら、もっと安い選択肢でも十分楽しめると思います。

私が防振双眼鏡を買って一番よかったと思うこと

結局、私にとって防振双眼鏡は、

「最高の視界」に変えてくれる推し活アイテム

です。

価格は高い。

重い。

これは間違いない。

でも、あのとき約53,000円を「推しへの投資」と決断したことを、私は後悔していません。

むしろ、

「もっと早く買えばよかった」

と思っています。

同じような防振双眼鏡を調べてみると、私が購入した当時より高くなっているものもあり、物価高の影響を感じることもあります。

だからこそ、今から購入を考えている人は、

「本当に自分に必要なのか?」

「何回くらい使うのか?」

「レンタルではなく所有するメリットはあるのか?」

を一度考えてみてはいかがでしょうか?

防振双眼鏡を買おうか悩んでいる人の参考になったらうれしいです。

そして、読んでくれた方も、より豊かな推し活を送れますように♡

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